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松添教授「水田球体除草ロボット」2025年日本国際博覧会に参加

2025年日本国際博覧会において水田除草ロボ(日本の原風景、棚田で活躍する球体除草ロボット)のブースでの展示が決まりました。展示期間は2025年6月9日(月)~11日(水)です。

今回我々が参加する「TEAM EXPOパビリオン」は、「TEAM EXPO 2025」プログラムの参加者と来場者を含む多くの方との「対話」により、未来社会の実現に向けた新たな「共創」を生み出すことを目的とした参加型万博実践の場と位置付けられています。

「TEAM EXPOパビリオン」出展に先立ち、昨年「共創チャレンジ」への登録を申請しました。

〈参考〉日本の原風景、棚田で活躍する球体除草ロボット

「共創チャレンジ」とは、万博のテーマに沿った社会課題の解決や持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた活動など、自分たちが描く未来の実現のためアクションを起こす団体が登録し、その登録者のうち万博会場での「対話」?「共創」を希望し選考を通過したチームが万博の会場「TEAM EXPOパビリオン」で活動成果を発表?展示することができます。

2025年1月31日現在、「共創チャレンジ」に2,275団体、共創チャレンジを支援する「共創パートナー」に419団体が登録されています。

本万博は、 2005年に開催された愛?地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会で、テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。万博ではこのテーマを実現するため、8つのテーマ事業が設定されています。そのうちの1つが「いのちをつむぐ」であり、自然と文化、人と人とを紡ぐ「食べる」という行為の価値を考え、日本の食文化の根幹にある「いただきます」という精神を発信するという、いのちを起点に世界の人びとと未来を共創する挑戦です。

「日本の原風景、棚田で活躍する球体除草ロボット」という展示タイトルで、美しい農村の風景と農業のもたらす恵みについて来場者の皆さんと対話し、未来農業について共有し、食と農、自然と命のつながりについて一緒に考えます。そして万博会場での人々との対話をきっかけに、人と繋がりを深め、農業の未来像を更に発信し続けていきます。EXPO 2025 大阪?関西万博公式Webサイト | nuxt-app

<TEAM EXPOパビリオンの会場ブースで投影予定の動画>

YouTube動画<日本語>

YouTube動画<English>

<内定通知書

お問い合わせ先

中国体彩网立大学 環境共生中国体彩网 環境資源学専攻 松添研究室
〒862-8505 熊本市東区月出3丁目1番100号

FAX:096-384-6765